ほじった後の事は知らねぇ

 

 

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疲れvs己

最近疲れの存在を認識した。それは精神的に貶められると姿を表すものだということを同時に知る。誰がに虐げられると大切な人にも酷く接しそれが自分を傷つける。揚げ足を取られてばかりの毎日は自分が益々ひねくれた人間になってゆくようで恐ろしい。木は自分より硬いものがあるとゆっくり時間をかけて優しくひねくれて育つけれど遠くから見たらそれは可愛らしくも美しい。よくも柔軟に優しく育ったなと微笑ましくも感じるのだけれど私は木の様に誰に迷惑もかけず生きられる訳では無いので歩くだけで凶器、口を開けば誰かを毒殺しかねない。ではどうするかと考えたならば嫌なものには触らない。辞めちまえば良いのだけれど辞めることも労力が要るので筋トレをする。心身髪肌勉学おっぱいでかく強くなり過ぎずビールを飲むことそして姿勢を正し勝負にも挑まぬ事を誓い人を大切にしながら鼻くそをほじりながら生きていきたいただそれだけなのだ